「古今亭を知ってもらおう」のネタ帳を追加します。始めたころは春のネタが多かったですが、夏のネタが増えてきましたね。
第一回ゲスト古今亭駒治師匠
始 長屋の花見
志ん松 花見酒
駒治 ビール売りの女
第二回ゲスト古今亭志ん吉兄さん
志ん松 長短
始 磯の鮑
志ん吉 二階ぞめき
第三回ゲスト古今亭志ん陽師匠
始 鈴ヶ森
志ん松 親子酒
志ん陽 粗忽の釘
第四回ゲスト翁家和助師匠
志ん松 元犬
始 悋気の独楽
和助 その時太神楽は動いた
第五回ゲスト古今亭志ん丸師匠
始 初天神
志ん松 近日息子
志ん丸 鰻の幇間
第六回ゲスト古今亭菊生師匠
志ん松 洒落番頭
始 あくび指南
菊生 お菊の皿
第七回ゲスト古今亭菊志ん師匠
始 のめる
志ん松 松曳き
菊志ん 天災
第八回ゲスト古今亭菊太楼師匠
志ん松 牛ほめ
始 首ったけ
菊太楼 火焔太鼓
第九回ゲスト金原亭馬治師匠
始 たがや
志ん松 辰巳の辻占
馬治 笠碁
第十回ゲスト古今亭志ん弥師匠
志ん松 真田小僧
始 黄金の大黒
志ん弥 妾馬
第十一回ゲスト古今亭文菊師匠
始 湯屋番
志ん松 碁泥
文菊 岸柳島
第十二回ゲスト隅田川馬石師匠
志ん松 熊の皮
始 四段目
馬石 安兵衛狐
第十三回ゲスト桂三木助師匠
始 やかん
志ん松 三年目
三木助 崇徳院
第十四回ゲスト古今亭志ん五師匠
志ん松 たけのこ
始 臆病源兵衛
志ん五 紺屋高尾
第十五回ゲスト桂やまと師匠
始 たらちね
志ん松 堀の内
やまと 阿武松
第十六回ゲスト金原亭馬遊師匠
志ん松 ざるや
始 浮世床
馬遊 夜店風景
第十七回ゲスト松旭斎美智先生
始 野ざらし
志ん松 お見立て
美智 奇術
第十八回ゲスト蜃気楼龍玉師匠
今まで全部見てくださっているお客様は50以上の落語聞いたことになりますね。このままだと落語博士になってしまうかもしれません。友達なくさないように気をつけてください!
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