楽屋噺

寄席の幟 新真打の幟が楽しみです

投稿日:

 昨日は上野鈴本演芸場の夜の部の出番でした。5人交互の出番で鈴本は月曜休みもあるので、私の出演はもう終了です。

寄席の入り口にはトリの師匠の幟を飾ります。今鈴本演芸場では昼の部のこみち師匠の幟と、夜の部の雲助師匠の幟が飾ってあります。

雲助師匠のは師匠の名前にちなんで旅のイメージでしょうか?空を青にして、富士を茶色にしているところがかっこいいですね!

こみち姉さんの方は鬼滅の刃のイメージだと思います!

さぁ9月の中席からは新しい真打が生まれるので幟も楽しみですね~

-楽屋噺

執筆者:

関連記事

披露目の写真 ~国立編~

「ああ、暗くて上手く撮れなかった」と思ったら、逆にかっこよく撮れた写真。志ん雀師匠が人の字を飲み込むところです。 手伝いに来てくれた映画監督と太鼓の達人。 真打になっても働く花いち師匠。それを前座の時 …

no image

牡蠣をごちそうになった話。

 師匠に美味しい牡蠣をご馳走になったことがあります。師匠が居酒屋で生牡蠣を頼んで下さって、店員さんがそれを大きな皿で運んできてくれました。 おいおい誰だよ、こんなに頼んだのは? 大きなお皿にのっていた …

no image

高座でのハプニング処理

 高座では色んな事が起こります。毎日、色んなお客様がおいでになるので当然といば当然ですが。予期せぬことも、もちろん起こります。そういう時の対処法は二つです。1無視する、2対応する。この二つです。たいて …

no image

福袋演芸場の番頭からの電話

  「福袋演芸場」というものがあります。池袋演芸場で行われる早朝寄席です。今まで私は参加していなかったのですが、今回から参加させてもらうことになりました。というのも、今までは朝が早いからという最低の理 …

no image

花いち兄さん奇天烈列伝②

 花いち兄さんは「徳」という言葉に弱いです。二つ目になりたての頃「徳」を積むために、毎日井の頭公園のごみを拾って歩いてました。前座だった私は、たまに落語会でいただいたお弁当を兄さんの家に届けてたのです …