演芸評論家瀧口さんの名文②

落語会

 昨日は墨亭での『松子会』にご来場いただいたお客様誠にありがとうございました。この会の楽しみはなんといっても、席亭である演芸評論家の瀧口さんが書いてくれるプログラムです。毎回大変に我々のことを持ち上げてくれます

 今回も大変な角度から持ち上げてくれております。もはや私は瀧口さんのことを演芸評論家というよりも、幇間持ちだと思っております。 

毎回書くのは本当に大変だと思います、感謝です。感謝の念しか感じない、なな子の表情です。

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