さんまって漢字で書けますか?

落語会

昨日は新宿無何有志ん橋小はん二人会にご来場のお客様まことにありがとうございました。開演前からお客様が楽しそうにされていたので、いつもは国を憂いているような顔をしている小はんさんも心なしか楽しそうでしたよ。こちらの会、小はんさんが頑なに同じネタをやりません。私も極力、違うネタやってきましたが、もうやめます!この争いをおさめます。お客様は同じネタでも、あまり気にしないと聞いております。えーえー私はそう聞いてます。ある情報筋からそう聞いてます。ということで、一度やったことのある厩火事をやりました。あくび指南は初めてかも。

私がこのホワイトボード書きました。私が字を間違えたので、小はんさんが青でさんまと書き直してくれてます。こっそり直してくれればいいのに、でかい声で「これ字が違うじゃないですか!」と叫ぶのでお客様全員に知れ渡ってしまいました。小はんさんはデリカシーがないです。私はさんまを鰍と書いてしまいました。「さんま火事か、秋だなぁ」と考えてたら、鰍と書いてました。よく見たら、これ鰍沢の鰍ですね。でも鰍の方がさんまっぽいと思いませんか?そもそも、さんまだけ漢字にすると、秋刀魚って三文字ということに納得がいきませんよ。昔は魚へんに祭でさんまと書いたそうです。さんまは能天気なお祭り野郎ですよ。

さんま火事から厩火事と火事つながりに。狙った訳ではありません。全然内容かぶらないからいいですよね。お客様は気にしないと聞いております、そう聞いております。

終演後、恒例のラーメンを食べにゴールデン街の凪へ。誇張なしにゴールデンで一人も日本人見ませんでした。凪の店員さんからお客さんから、皆外国人でした。逆に外国に来ているようで楽しかったです。

凪はすごいですよ、なんかカルチャーショックを受けました。店内とても狭いです。みんな肩をひしめき合って食べてます。

とにかく煮干しのインパクトがすごいです。麺が二種類あるんです、これがいいですね。わんたんのような太い麺と細い麺。煮干しがのっかってますが「こんなのガリガリして、食べにくかろう」と思ってた時もありました。全然そんなことありません。柔らかくて、苦みもなくて美味しいです。トッピングで追加もできるようです。「こんなの追加で頼むやついるのかよ」と考えた時もありました。次回来る時はトッピングしたいです。

煮干し酢なんという調味料もありました。

小はんさんもだいぶ気に入った様子でした。ちょっと並びましたが、来たかいがありました。なかなか衝撃的な店内ですので、ぜひ。

次回は11/27(金)です。

タイトルとURLをコピーしました