古今亭志ん松〜御用をまつ〜
落語会情報・日記
投稿日:2023年4月6日
-
執筆者:kokonteishinmatsu
関連記事
大初日は着物で来るスタイルの志ん雀師匠
左は大初日をおろしたての着物で来た志ん雀師匠、後ろに極道が写ってます。右は披露目の笛を卒業して、未練がある志ん雀師匠。 大初日の口上は白酒師匠、正蔵師匠、志ん橋、馬風師匠、市馬師匠でした! 皆で拍手で …
忸怩たる思いでぼっち落語始動
こんなに暇だと落語ヘタになるわ!!ってことで配信落語を始めました。落語ってやらないと忘れてしまいますし、といって一人じゃ稽古する気が起きない。でも誰かが見てくれていたら、ちったぁやる気がでるかもしれ …
花いち兄さん奇天烈列伝③
私と花いち兄さんと遊京が住んでいたアパートにはお風呂がありませんでした。代わりに100円入れると5分間出るシャワーがありました。花いち兄さんは二つ目になると100メートル先にある、お風呂のあるアパー …
披露目の写真 ~池袋編~
今回の真打志ん雀師匠と、来春の真打美るく姉さんと八ゑ馬兄さん。 今更、口上の時の姿勢を気にしだす花いち師匠。 仏と信者。
お後がよろしいようで
「お後がよろしいようで」の使い方が気になりますよ!!私は話し言葉なんて、いい加減に使えばよいと思っている人間ですが(噺家の言う台詞ではない)「お後がよろしいようで」は引っかかるのです。 本来は噺家が …
ツイッター
アーカイブ
カテゴリー