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花いち兄さんの衝撃的くすぐり

 花いち兄さんの鈴本演芸場の初日は「宿へゴースト」という新作落語でした。私は何度も聞かせてもらっているのですが、今まで気が付かなかった衝撃的なくすぐり(ギャグ)がありました。 よく古典落語では場面転換 …

玉の輔師匠に教わった方法で帯を自分で修理しようの巻(帯だけに)

  大概の帯は袋状になっていて、片側が縫い目になっています。繰り返し使うとこの縫い目がほつれてきます。 このようにほつれてきます。帯源の帯は高いだけにこれはもう絶望です、もちろん帯源さんに修理に出すの …

炎天下に考えなしに歩いたらエライ目にあった

 先日落語協会からのお仕事で、一人で群馬県の伊勢崎市に落語をやりに行きました。 船車券なんてものがあるんですね、初めて知りました! 境町という駅にて下車。なんと無人駅でした!駅員さんがいない時は、ここ …

そういえば日経新聞に花いち兄さん、志ん松、遊京のことが載っておりました

10/2の日経新聞(夕刊)の「文学周遊」の欄に花いち兄さんと私と遊京のことが書いてあります!10/2は私の誕生日です、誕生日に新聞に名前が載ったのでもう思い残すことはございません。 井の頭de落語会は …

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志ん松のWikipedia

    人物の欄 『師匠・志ん橋の新車をぶつけたことがある』   どーゆー人物なんですか!!新車をぶつけがちな性格ってこと?「師匠!また新車ぶつけちゃいました」なんて奴はもう破門になってます!大体、何 …