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ひとつきの隣人

私が前座時代に住んでいたアパートは2棟あって、私が住んでいた方の棟は1階が2部屋、2階が2部屋の計4部屋でした。私がいたのは1階です。斜め上の部屋には後輩の入船亭ゆう京が住んでいました。 一時、私の隣 …

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お後がよろしいようで

「お後がよろしいようで」の使い方が気になりますよ!!私は話し言葉なんて、いい加減に使えばよいと思っている人間ですが(噺家の言う台詞ではない)「お後がよろしいようで」は引っかかるのです。  本来は噺家が …

母の呪い

私の母は本の虫です。時間さえあれば本を読んでいます。さぞかし知識豊富だろうなと思うかもしれませんが、残念なことに母には呪いがかけられおります。読んだ物を端から忘れるという、呪いを。鳥は三歩歩くと忘れる …

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大須という町は上野と浅草と秋葉原を足して台湾でかき混ぜたような町だ①

 大須演芸場に一週間行ってきました。大須演芸場は月の初めの7日間興行です。大概二つ目の枠は3.4日で交代ですが、今回私は一週間丸々入れていただきました。7日間滞在した噺家は今までいなかったようで、私が …

阿佐ヶ谷にもく落語

先日阿佐ヶ谷にもく落語にご来場のお客様まことにありがとうございました!!春風亭一花さんとの二人会でした。朝の部と昼の部の二部構成なんですが、朝の方を頑張ったら昼の方はヘロヘロになってしまいました。 一 …