牡蠣をごちそうになった話。 楽屋噺 2021.02.04 師匠に美味しい牡蠣をご馳走になったことがあります。師匠が居酒屋で生牡蠣を頼んで下さって、店員さんがそれを大きな皿で運んできてくれました。 おいおい誰だよ、こんなに頼んだのは? 大きなお皿にのっていたのは、牡蠣と牡蠣の殻でした。それで、師匠には牡蠣をたくさん頼んだように見えたようです。私は勇気を振り絞り 師匠!半分は殻でございます。 と言いました。師匠は何の反応も示されませんでした。私の声が小さくて聞えなかったようです。 何のこっちゃという人は「半分垢」を聴くべし! 共有:FacebookX