古今亭志ん松〜御用をまつ〜
落語入門・落語会情報・日記
投稿日:2021年1月13日
-
執筆者:kokonteishinmatsu
関連記事
漫画家に見初められた話
前座時代24歳~29歳の5年間というのは、師匠宅と寄席と自宅を往復の毎日でした。寄席以外にもたまに「わき」の仕事があります。「わき」の仕事というのは、寄席ではなく落語会に前座として働きに行くことです …
古今亭 落語協会 総まとめ
意味はないけれど、落語協会のホームページをみて古今亭をまとめてみました。 真打 金原亭伯楽師匠 むかし家今松師匠 五街道雲助師匠 金原亭馬の助師匠 金原亭駒三師匠 吉原朝馬師匠 古今亭志ん橋師匠 …
遺伝子に立ち向かう遺伝子
前回、前々回に引き続き遺伝子検査(ジーンライフ)の結果についてです。なんだか分からない人はそちらから読んで下さい。あと2つ気になった項目ありましたので、ご紹介したいと思います。まずは「ネガティブ思考」 …
しあわせの話②馬鹿寄合酒
前座の大事な仕事の一つがネタ帳を書くことです。落語家はネタ帳を見てやるネタを決めるからです。二つ目などの若手は前座に気をつかい、高座にあがる前にネタを宣言してあがることがあります。前座は忙しいので、高 …
ひとつきの隣人
私が前座時代に住んでいたアパートは2棟あって、私が住んでいた方の棟は1階が2部屋、2階が2部屋の計4部屋でした。私がいたのは1階です。斜め上の部屋には後輩の入船亭ゆう京が住んでいました。 一時、私の隣 …
落語入門 はてなの落語
ツイッター
アーカイブ
カテゴリー